手足の痺れ
- 「ペンや箸を持つのがつらい時がる」
- 「静穏時でも手足が痺れる」
- 「歩くたび、足に痺れが出る」
- 「手・足指の感覚がない」
このような症状を放っておくと?|宮城野区つるがやバランス整骨院・仙台東口バランス整骨院
「一生、手・足の痺れが残る状態になる」
「以前のように文字を書けない」
「旅行、遊びにも気軽に出かけられない」
「寝たきりになる」
そんな、辛い思いしたくないですよね。
当院にお任せください!
上記の症状で悩まれている多くの方が施術を受けにこられて、改善されています!
痺れのメカニズム|宮城野区つるがやバランス整骨院・仙台東口バランス整骨院
手・足の痺れとはなぜ起きるか?
一番身近なものといえば、例えば正座をしすぎたことによる「足の痺れ」ではないでしょうか?こちらは誰しもが経験されたことがあると思います。
神経に栄養を送っている血管を圧迫してしまうことがその原因で、酸素欠乏から痺れが起きてしまいます。さらに、腰椎の椎間板ヘルニア、すべり症、脊柱管狭窄症というものでも発生します。
椎間板ヘルニアとは、腰椎の間にある椎間板というものが、神経に触れることで圧迫され、痺れが起こることを言います。特に、前屈の体勢が神経の圧迫を増強させてしまい、酷くなります。
すべり症というのは反対で、体を後ろに倒すと痺れが増幅するものとなります。
こちらは腰椎の骨が折れてしまい、椎骨という骨が前にすべってしまい、神経を圧迫している状態をいいます。
脊柱管狭窄症も同様に、神経を圧迫しているものとなります。
さらに、手の痺れでは手根管症候群が最も多く発生しやすいのです。
多いのが妊娠、出産をされているママさんたちに現れるものとなります。
これは、ホルモンバランスが崩れて筋肉の腱が肥厚して神経に触れます。
他に、筋肉が固まりすぎて神経を圧迫、手が痺れてしまう円回内筋症候群。
回外筋症候群といって、フローセのアーケードと呼ばれるトンネルで神経を圧迫し、痺れを招くものもあります。
このように、繊細な神経とは、背骨・骨盤・筋肉の影響をとても受けやすいのです。
当院で好評を頂いている施術方法|宮城野区つるがやバランス整骨院・仙台東口バランス整骨院
当院では【ハイボルト】という施術を用います。
これは即効性のある電気施術で、体の悪いところを特定し、施術をすることが可能なのです!
さらに、【トムソンベッド】という背骨・姿勢・盤を矯正できる機械もご用意しております!
矯正と言っても実際の施術は痛みの少ないもので、我慢のできる範囲で行いますのでご安心ください。
手足の痺れで不安を抱えているみなさん。悪化する前に当院で施術を受けることをオススメします!
もし、手足の痺れで辛い症状を抱えたご家族や、周辺のご友人がいらっしゃいましたら、当院へ一度ご相談をください。必ず力になって見せます。一緒に改善してきましょう!
手足の痺れについてよくある質問|宮城野区つるがやバランス整骨院・仙台東口バランス整骨院
Q 痺れが出やすい姿勢は?
痺れがでやすい姿勢は同じ姿勢をとっている時に出やすいです。特に座りっぱなしは痺れが出やすいです。デスクワークや正座などで長時間続くと、お尻や足に圧迫を受けることで神経や血流が悪くなり、痺れに繋がる事があります。
また、肩こりや首こりは筋肉の緊張状態から痺れに繋がる事があります。同じ姿勢が続くと筋肉も緊張状態が続きこりに繋がり、痺れに変わっていきます。
最低でも1時間1回は身体を動かすようにし、同じ姿勢が続かないようにすることが大切です。
Q 自分で痺れを和らげるには?
入浴中などに患部を優しくさするようにマッサージしたり、手のひらや足の指を閉じたり、開いたりするとよいといわれています。 衣服や靴下はきつすぎないものを選びましょう。 また、温める(厚手の手袋や靴下の着用など)ことが有効な場合もありますが痺れの原因は様々ですので、手足の痺れが続く場合は早めの受診をおすすめしております。
執筆者:
つるがやバランス整骨院 院長 中村岳史
(治療家歴10年目)
人生は一回きり。
お仕事や子育て、スポーツや趣味。
ご自身が1番大好きでやりたいことを思いっきり楽しんで頂けるように、私ができるサポートを全力でさせて頂きます!
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